映画ペイフォワードの『次へ渡せ』をどう流行らすか真剣に考えてみた

映画ペイフォワードの『次へ渡せ』をどう流行らすか真剣に考えてみた

『BLTN PIGUMO’s  BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

ペイ・フォワードという映画はご存知でしょうか?

内容を簡単に説明すると、

ある日、主人公の男の子が通う学校の授業で

世界を変える方法を考え、それを実行しよう

という内容の課題が生徒たちに与えられるんです。

主人公は、

本人では出来ないような大きな善意ある行いを自分以外の3人にしてあげて、その行動を次に渡していってもらう

という方法を思い付き、

それを主人公が身近な人から実際に実行していくことで、

徐々に『次へ渡せ』という名のムーブメントが世界へ広がっていく、

という内容の映画です。

要は、善い行いをネズミ講のように広げていくということなんですが、

もしそういったムーブメントを現実で起こすことが出来れば、

何かスゴイことが起きるような気がしません!?

『自分一人が良いことをしても世界は変わらない』が解消するかも

世界平和

おそらく、

  • 人種差別をなくしたい
  • 飢餓に苦しむ人々を助けたい
  • 人身売買をなくしたい
  • 苦しむ動物を助けたい

など、漠然と願っている人は多いと思いますが、どこか他人事のように感じてしまっていませんか?

なぜ悪いことだと分かっているのに、みんなが真剣に解決しようと思えないのか・・・。

それは、問題が大きすぎて、自分一人の力ではどうすることも出来ない、と感じてしまっているからではないでしょうか。

でももし、このムーブメントが映画のようにどんどん広がっていけば、

もしかすると世界で起きている大きな問題の解決にいずれは繋がっていく可能性がありますよね?

そう考えると、自分が行動する意味が出てきます!

どう伝えれば、次へ渡してもらえるのか

ここで考えないといけないのが、

『ペイフォワード』を見たことがある人には伝えやすいのですが、

この映画を知らない相手に、『次へ渡せ』を伝えるのが難しいという問題です!

しかも日本人って引っ込み思案なところがあるじゃないですか。

まあ、私も引っ込み思案な日本人なんですが。笑

相手の人に、

「つべこべ言わずペイフォワードを見て、映画のように3人に相手が喜ぶような大きなことをしていってあげようぜ!」

「うん、わかった!」

となれば苦労はしないんですが、そんな簡単にはいかないでしょう。

そこで色々考えてみたのですが、

アメリカから流行したアイスバケツチャレンジにヒントが隠されているんじゃないかと気付いたのです!

アイスバケツチャレンジ
アイスバケツチャレンジ

出典:Wikipedia

次の人を指名して、氷水を頭から浴びる行為を次々に回していくというムーブメントのことで、

ALS(筋萎縮性側索硬化症)を知ってもらうことを目的としています。

漫画の宇宙兄弟に出てくるシャロンの抱える病気のことですね!

ALS

アイスバケツチャレンジの凄いところは、SNSで拡散され、さらにテレビでも報道されることにより世界中に広がっていったことです!

やはり今はSNSを通した個人の繋がりの力が1番強いですよね!

『次へ渡せ』を広める方法

そうなると、やはりSNSを利用しない手はないですし、youtubeなんかも良いですよね!

映画のような『特別な大きなこと』だと、少し敷居が高いように感じます。

なので、

小さなことでもいいので、

普段なら自分はしないような素晴らしいこと』をすれば、

SNSで『次へ渡せ』のメッセージと共に拡散する

それを見た人は、同じように何か善い行いをし、次へ渡していく、というのはいかがでしょうか?

今までなら、自分の善い行いを普通にネットでアップすると、

悲しいかな「偽善者」やら「何か裏があるんじゃないか」などと非難されることがありますよね?

この『次へ渡せ』なら、偽善でやっているのではなくムーブメントに賛同したからやっていると堂々と話すことが出来ますし、流行れば流行るほど、やらない方が少数派になっていくでしょう。

 動物を助けるムーブメントに繋げるには

もし、この『次へ渡せ』を流行らすことが出来れば、

人だけではなく、動物たちも救うことが出来るはずなんです。

飼い主とはぐれてしまった犬を介抱した。

動物を助ける団体に寄付をした。

お肉を食べることをやめた。

動物実験をしていない企業の商品を友達に勧めた。

など、日常の中でも出来ることはたくさんあります。

最初は身近な友達や両親に対して良いことをしてあげたら良いと思います。

その内、良いことをするのが当たり前になれば、動物の扱いに対する問題にも目を向ける人が増えていくはずです。

さいごに

映画『ペイ・フォワード』はとてもオススメです!

この記事のように、おそらく自分にも何か出来ることがあるんじゃないか、と考えるキッカケになると思います。

大人になるにつれ全てが当たり前になり、周りに対する優しい気持ちが徐々に薄れてきてしまいます。

インターネットを通し、個人が簡単に繋がる時代になりました。

それを悪い方に使うのではなく、ぜひ善い行いを『次へ渡す』ようにしていきましょう!

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