貯金が出来ない人の特徴と解決策(1万人以上のデータを参考)

貯金ができない人の特徴と解決策

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

なぜ、

世の中には貯金が出来る人、出来ない人と分かれるのでしょうか。

不思議なのが、

収入が多いのに貯金が出来ていない人も多くおられます

私は不動産販売の業界で勤めてまして、

おそらく今まで、

1万人以上の方々の仕事内容、年収や貯金額を見てきています。

その中で、貯金が出来ない人のある特徴を見つけました!

  1. そもそも収入が足りていないから貯金できない。
  2. 投資や節税に興味がない。
  3. 必要なお金を計算し過ぎて諦めてしまう。

一つずつ見ていきます。

①そもそも収入が足りていないから貯金できない

収入が少ない人

収入が少なくても、堅実に貯金をしようと思えば出来るはずです。

では、なぜ貯めることが出来ないのでしょうか?

私の話を少しさせていただくと、

以前の私はお金に関してかなり無頓着で、

収入が少ないのにも関わらず、給料が入っても1週間で使い切ってしまい

そこから給料日までは100円均一や業務スーパーでギリギリの生活をしていました。

(自業自得なんですが・・・)

もちろん、貯金をしたほうが良いのは分かっていました。

ただ、その時の思考としては、

月に1万円貯金しても年間12万円しか貯まらないんだったら、しなくても一緒

と本気で思っていました。

2万円貯金しても年間24万円 、3万円貯金しても年間36万円しか貯まらない・・・

他の人がどんな方法で何百万円も貯金しているのか検討もつきませんでしたし、

貯金している人は悪いことをして稼いでいるんじゃないか、とさえ思っていました。

私のような考え方で貯金が出来ていない人がほとんどだと思います。

解決策

無駄遣いを辞めて、浮いたお金を貯金に回す

まあ、それが出来れば苦労はしません!

欲が少なければ無駄遣いは確かに少ないと思います。

実際、全く物欲がなく、給料が入ってもほとんど遣うことがない人もおられます。

それが出来ない人はどうすれば良いか・・・

答えは、【収入を増やす】!

実はこれしかありません。

実際、欲が多い人は向上心はあるはずなんです

もっと欲しいものがある、もっとしたい事がある、だからもっとお金が欲しい

そう思っているはずです。

であれば、

『何を節約するか』を考えるより、『どうすれば収入が増えるか』を考えた方が早いんです

無駄遣いをしても余るくらい収入があれば、勝手に貯金が増えていきます

一ヶ月に出来る貯金の金額が10万円以上になってくれば、

自然と貯金をする意識も変わってきます。

少ない収入の中で、

欲しいものも我慢して、行きたいところにも行かず、友人と会うことも控えながら、

毎月頑張って3万円とか5万円を貯金した10年後の貯金額は、

せいぜい360万円や600万円です。

それなら、

10年後に収入がグッと上がる方法を考え、

それに向けてひたすら頑張るほうがよっぽどお金は貯まります

その収入を上げる方法が、

給料の良い会社に転職なのか、副業で稼ぐのか投資を勉強するの

それは人によって得意不得意があるので、何が自分に合っているのかを考えてみて下さい!

私は、その仕事に不動産業という道を選びました。

最近読んだ本でも同じ様なことが書かれていました。

ビジネスでの必須スキル!堀江貴文氏『多動力』内容まとめ
ホリエモンこと堀江貴文氏の『多動力』を読んで学んだことをまとめていきます! 3つの肩書きを持つ ほとんどの人がそうだと思いますが、 同じ仕事をし続けることを美徳と感じ、

投資や節税に興味がない。

貯金への意識が低い人は、

なぜ貯金をしないといけないのか」がはっきりと見えていないからなんだと思います。

収入が高いのに貯金が少ない人たちは、このパターンが多いように感じます!

老後にも貯金は当然必要ですが、そんな先の為に毎月貯金なんて考えにくいですよね?

では、お金を持っている高齢者の方々は、どうやってお金を貯めてきたのでしょうか。

実は、お金を持っている人たちの特徴としてなんらかの形で投資をしている人がほとんどなんです!

要は、自分が働いて得るメインの収入とは別に、

いくつかの収入の柱を作っているんです。

私の場合、収入が低かった時代に投資なんて考えたこともなかったですし、

自分とは無縁のものだと思っていました。

ただ、今だから思いますが、投資にも色んな種類がありますし、

お金に関する意識がつき、世の中の出来事にも興味を持ちます。

解決策

漠然と「貯金しなければ・・・」と思うのではなく、

投資することを目的にすれば、自然と「貯金をしよう!」という意識に変わります。

投資をするには元手がいります。

当然、元手というのは貯金のことです。

0にいくら掛け算しても0なので、まずはこの0を増やさないといけません

ただ、何の投資をするか決めていないと結局目的を見失い、途中で貯金をする意識が低くなってしまうので、どんな種類の投資をするのか先に決めましょう

投資と聞くと何百万円もかかるイメージだと思いますが、そんなことはありません!

数万円からでも出来るものはたくさんあります。

例えば、1株2,000円の銘柄を100株(20万円分)買ったとします。

その株の価格が1年後に1.5倍になっていたとします。

その時に利益を確定させれば、35万円で売ることが出来ますので、

1年で15万円余分に稼ぐことが出来ます。

そんな簡単に出来るわけないと思いますか?

周りからはおそらく、「お金は地道に貯めていくもの」だと教えてこられたと思います。

色んなことを我慢して少ない金額をコツコツ貯めていくのであれば、

投資やお金の増やし方を勉強してみてはいかがでしょうか?

もし現段階で収入が多いのであれば、一部でいいので投資に回してみて下さい。

おそらくお金に関する考え方が変わるはずですよ!

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必要なお金が大きすぎて諦めてしまう。

走る銅像

世の中、まとまったお金が必要なイベントが多すぎなんです。

車の購入費、婚約指輪、結婚式、新婚旅行、子供の養育費、家の諸費用、引越し費用・・・

収入が低く、貯金も全くない状態だと

これだけお金が必要と言われるなら、もはや無理ゲーです。」

となってしまいます。

大袈裟かもしれませんが、

来年、アメリカの大統領になって下さい」と言われ、本気で頑張れますか?

ゴールの壁が高すぎて、初めから無理だと諦めてしまいますよね?

お金がない状態の時は、まさにその状態なんです。

そうなると、

「人生でかかるお金がそんなに必要なら、かからない人生でいいや」

と私は思っていました。

解決策

不動産の仕事をするようになり、

お客さんのライフプランを一緒に考える機会が増えました。

ご主人さんが27歳の時に結婚し、30歳の時に子供が生まれ、

36歳の時に子供が小学生になり・・・

など人生のイベントを整理し、その時にかかるお金をお伝えしていきます。

人生でかかるお金をひとまとめで考えてしまうと、もの凄い金額になってしまい

本当にそんなに貯めることが出来るのか不安になってしまいます。

ただ、一つのイベント毎にかかるお金に関しては、

決して支払いが不可能な数字ではないんです!

なので、一つ一つを先送りにしてしまうのではなく

例えば20代の時なら、

「結婚する時の為の指輪代」「新婚旅行のお金」など、

直近でかかる可能性があるものを先に貯めてしまいます。

漠然と考えるのではなく

自分の人生で起こる可能性があるイベントでは

遅かれ早かれお金はかかるわけですから、一つずつ片付けていけば良いのです。

と言っても、

「結婚もしていないし子供がいるわけでもないのに、貯める気にならない!」と

思う方もおられると思います。

そんな人の為にもう一つお伝えするとすれば、

出来るだけ早くに不動産を買ってしまうことです!

人生で大きくお金がかかるイベントとしては、不動産、子育て、老後の3種類なんですが、

不動産だけは、お金がなくても住宅ローンで購入してしまえば20歳から所有することが可能です。

そうすれば家賃の代わりに住宅ローンを支払っていき、

徐々にローンも終わらせていくことが出来ます。

不動産にかかる諸費用などのお金は全てローンに組み込んでしまうことが出来るので、

先に不動産だけは購入しておいて、

ローンを減らしていきながら別のイベントでかかるお金を貯めていけば、

不動産という資産を築いていきながら現金を貯めることでき、まさに一石二鳥なんです!

ただ、皆さんが思うのは、

そんな早くから不動産を買っても

「どこに住むか決まっていない」、

「最終的に何人で住むかも決まっていない」と思われますよね?

大丈夫です、不動産を買うにはきちんとコツがあります!

それはまた別の記事でご紹介していきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると、

  • 少ない金額を頑張って貯めるより、収入を上げることを考える。
  • 投資の元手を作ることを意識すれば勝手に貯金も増えている。
  • 漠然と考えず、ライフプランを立て、不動産を先に購入する。

『現在の収入の中だけでやりくりすること』だけを考えるのではなく、

『収入の柱を増やす方法』を考える方が早いです!