ビジネスでの必須スキル!堀江貴文氏『多動力』内容まとめ

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

今回、スケさん( @dosk_fki)のプレゼント企画に参加させて頂き、

今までビンゴ大会でも当たったことのない私が、なぜか見事当選

その時にプレゼントしてもらったホリエモンこと堀江貴文氏の『多動力』を読んで学んだことをまとめていきます!

多動力 (NewsPicks Book)
堀江 貴文 幻冬舎 2017-05-27
売り上げランキング : 607

3つの肩書きを持つ

肩書き

ほとんどの人がそうだと思いますが、

同じ仕事をし続けることを美徳と感じ、

その仕事を極めることが人生のゴール地点と決めて仕事をします。

大体の人が、一つの会社に在籍したまま60代になり、最後は退職という形を迎えます。

そして周りの人から、

「最後までよく頑張りました!」と褒められ祝福されます。

なんと、本書ではこの考え方を全否定しており、

学生時代、社会人になってから『当たり前』だと思っていたことが

これからの時代では通用しないということに気付かされます!

希少性の重要性

ここで堀江さんは、

希少性の高い人材を目指さないといけない』と説明しております。

どういうことか説明しますと、

まずは、一つのジャンルで『100人に1人』の人材を目指します。

例えば、営業職の人間が100人いればトップを取らないといけませんし、

1000人いれば、その中の10番目以内に入る程の実力を持つということです。

ただ、

営業マンとしてトップレベルというのは確かにスゴイですが、

希少性が高いかと言われると、他にもたくさんトップレベルの人はいます。

そこで、さらに別の分野で『100人に1人』を目指します。

例えば、事務職が分かりやすいかもしれませんね。

書類のスピードや電話応対などのレベルを上げていき、

事務職での『100人に1人』の人材を目指していきます。

そうすると、

営業職と事務職でそれぞれ100人に1人のレベルなのであれば、

それは100×100で『1万人に1人』の人材が出来上がります。

そこからさらに別のジャンルで『100人に1人』を目指すと、

100×100×100で『100万人に1人の存在』になれるということになります。

こうなってくると、かなり希少性の高い人材と言えるのではないでしょうか?

ドラクエで例えると分かりやすい

魔女

私は、今自分が属しているジャンルの仕事で

とにかく日本や世界のトップを取らないといけないものだと思っていましたので、

この考えを知った時はまさに青天の霹靂でした。

要はドラクエで例えると、

ある程度の呪文を覚えた魔法使いと僧侶2人パーティに入れるよりも、

攻撃魔法、回復魔法の両方を使える賢者を1人パーティに入れた方が効率が良いですよね!

さらに、その僧侶に戦士の能力が加わったら、これはもはや勇者よりも強くなるでしょう!

100万人に1人のレベルを目指そう!』と言われるよりも、

100人に1人くらいのレベルを3つ以上のジャンルで目指そう!』の方が、

何だか達成出来るような気がしますよね!

時間を大切に使う

時間

人間はみんな、1日24時間の中で

それぞれの仕事や趣味の時間を割り振っていきます。

自分の価値が高いと感じている人ほど時間を大切にしているように思います。

本書では、『有限である時間の使い方』の大切さを事細かに説明してくれています。

自分にしか出来ないことを整理

仕事が出来る人は自然とやっていることなのかもしれませんが、

全ての仕事を自分でやろうとしたら駄目なんです。

分身の術が使えれば良いのですが、

当然そんなことは出来ませんので、

時間を大切に使うのであれば、まずは

自分にしか出来ないこと』と『自分はやらなくて良いこと

に仕分けをする必要があります。

自分はやらなくて良いこと』をやってしまうと、

大事な仕事がどんどん遅くなってしまい、

結局は自分のパフォーマンスを下げてしまう可能性があります。

ただ、もし仕分けをして『自分にしか出来ないこと』が1つもなければ

それはそれで問題なので、その時は自分の仕事を見直す必要があります。

自分の時給はいくら?

時間を大切にする人の共通点は、自分の価値を理解しているかどうかだと思います。

あなたが世の中に与える影響力や、

勤めている会社の売上にどれだけ貢献出来るのか

などであなたの収入が変わってきますよね?

要は、世の中的にあなたの時給はいくらなのか、ということです。

そこを理解している、

無駄な時間を過ごすことがなくなってくるでしょうし、

やらなければならない仕事の取捨選択や、

仕事のスピードアップを自然と意識するはずです。

時間泥棒に気を付ける

泥棒

世の中には、相手の時間を奪うという行為を平気でしてくる人がたくさんいます。

例えば、

・待ち合わせの時間に遅れる

・会話のスピードや行動がいちいち遅い

・電話で無駄話をしてくる

・いつまでもアナログスタイルを貫こうとする

など、『時間泥棒』はその辺で存在します。

思い出してみると、あなたの周りにもたくさんいるのではないでしょうか?

おそらく、

相手と『時間の大切さに対しての考え方』に差があり過ぎる場合に

時間を奪われた!」と感じるのだと思います。

なので、友達や付き合う相手との価値観が合うかどうかというのは、

人付き合いをしていく上でとても重要なのだと思います。

質問力を上げる

質問

良い質問をする能力』はビジネスをする上で必須条件だと、本書では語っています。

良い質問をする為には、

自分自身が論点や疑問点を整理しておく必要があるのですが、

これをせず簡単に質問する人が多いということを、堀江さんは指摘しています。

話やメールが長い

とても共感できる内容です。

質問の内容をまとめず、

自分の言いたいことだけを永遠に話し続け、

結局何が言いたいの!?

仕事をしていると、このパターンはよく経験します。

質問する上で守るべきルール

・調べたら分かることは事前に自分で調べる

・不要な情報をダラダラと説明しない

・答えて欲しい内容が決まっているのに質問をしない

話が長い人は、メールやLINEでも文章が長い可能性があり

気付かぬうちに相手に迷惑がかかっている場合があります。

時間泥棒にならないように気を付けましょう!

仕事のリズムを大切にする

仕事が出来る人は、仕事のスピードだけでなくリズムも気にしており

出来るだけリズムを崩す障害物を避けて生活しています。

仕事が遅い人の特徴として、本書ではリズムが悪いということを指摘しています。

リズムが悪いというのはどういうことでしょうか。

たとえば

・調子よく仕事をしている時に電話が入って仕事が中断する

・メールで届いた添付ファイルが重すぎて開くのに時間がかかる

・メールやLINEで届いた文章が長すぎる

・集中している時に無駄に話しかけて集中力を途切れさせる

などが挙げられます。

確かに、

秒単位で生きている人からすると、

一瞬でも自分の時間を止められると

リズムが狂うというのは分かる気がします。

秒単位で時間を大切にしていないというその積み重ねが、

仕事の遅さに繋がっていくのだと思います。

さいごに

普段、堀江さんが出版している他の書籍も参考にさせてもらっていますが、

今回のこの『多動力』に関しては、仕事で使える考え方が盛り沢山でした!

書いていたことで参考にさせてもらったことをまとめると

・100×100×100の『100万人に1人』という希少な人材を目指す

・ドラクエで言う『僧侶』『魔法使い』『戦士』を1人で極める

・自分の価値を高めることを意識し、時間を大切にする

・自分にしか出来ないことをする

・自分の時間を奪ってくる『時間泥棒』に気を付ける

・質問力を上げ、的はずれな会話をしない

・リズムよく、一気に仕事を片付ける

これ以外にも、面白く参考になることはたくさん書いてありましたので、

まだ読んだことがないのであれば、ぜひご覧になって下さい!

多動力 (NewsPicks Book)
堀江 貴文 幻冬舎 2017-05-27
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