【大阪万博】2025年、関西はどう変化しているのか

『PIGUMO’s BLOG(ピグモのブログ)』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

2025年に大阪で万博が行われることが決まりましたが、その他にも気になるのがIRの誘致ですね!2020年の東京オリンピックだけではなく、今後数年間は気になるイベントが目白押しなのですが、『その影響により関西がどう変わっていくのか』をまとめている本があったので、気になった部分のみご紹介させていただきます!

ちなみに、参考にさせていただいた本がこちらです!




2025年、大阪・関西万博開催

2018年に行われた総会において、2025年の万博開催地が大阪に決まりました。
大阪にある夢洲という人工島が会場となるのですが、今はまだコンテナがあるくらいで、これと言って何もない場所です。その夢洲を含め、大阪では今後どのような開発が進んでいくかが重要なポイントとなっております。

本の中に万博のイメージ写真がいくつか掲載されているのですが、どれも未来的でワクワクするものばかりで、次世代クリエーターがその才能を世界に発信する為に大阪へ集まってきます。

空(くう)』と呼ばれる大広場では、AR・MR技術を活用した宙に浮かぶ球体の映像が映し出されています。

その他にも様々な発表がありそうですが、中でも私が気になったのが『空飛ぶ車』です!そもそも、空飛ぶ車の実用化が2023年を目標にしているというから驚きです。

万博による経済効果

万博が開催されることによる経済効果はとても大きく、日本経済で見込まれる経済効果は2兆円と言われており、2020年に行われる東京五輪後に日本が成長するキッカケとなる一大イベントとして世界から注目されています。

夢洲周辺の鉄道アクセス

IR誘致や万博開催により、夢洲周辺の鉄道アクセスが変化していきます。

大阪メトロ中央線の延伸

会場アクセス線として、大阪メトロ中央線の延伸が計画されています。

大阪メトロ中央線は、御堂筋線やJR環状線などと比べると若干マイナーな感じがするのですが、万博やIR客の輸送の中心になる沿線として注目を集めているそうです。

中央線沿線に建っているマンションの価値は上がりそうですね!

現在の終点がコスモスクエア駅ですが、これを夢洲まで伸ばしていく予定になっています。

JRゆめ咲線延伸

JR西日本の発表によると、延伸する可能性はあるものの、現段階では万博による一時的な集客効果だけでは投資対象に入らない、とのことです。大阪メトロ中央線の延伸の場合、夢咲トンネルがすでに完成しているのに対し、JRゆめ咲線の延線をしようと思うと新規でトンネルを作らなければいけないので、収支が合わないのです。
JRがゴーサインを出すためには、IRの誘致が成功するかどうかにかかっています。

京阪中之島線延伸

こちらもIR誘致決定が条件のようですが、京阪中之島線の延線計画が出ているそうです。

京阪中之島線は私もほとんど乗車した経験がなく、一般的にも利用頻度は低いような気がします。

ただ、延線が実現すれば、ユニバーサルスタジオジャパン北側に新駅が出来るようなので、USJまで直で行ける可能性が出てきています!

大阪IR構想

カジノを含む統合型リゾート施設のことをIRと呼んでいるのですが、立地候補を万博と同じ夢洲を軸とし、構想を広げているそうです。
シンガポールではIR開発によって約1兆円の民間投資を実現しており、観光客が6割、観光収入が9割増加したそうで、大阪が今後経済成長をしていく為にはIR誘致は必須と考えています。
大阪に住む身としては、個人的にはこれ以上観光客が増えるのは困るのですが、経済成長を考えるとIR誘致は成功して欲しいですね。

関西の再開発エリア

関西でも多くのエリアで再開発が進んでいくようです。

梅田エリア

JR大阪駅の北側に広がる貨物駅の跡地『うめきた』がやはり注目されています。

2013年にグランフロント大阪が開業し、今後は2期の再開発が進んでおり、地下には新しい鉄道も走る予定になっています。

他にも、ヨドバシ梅田一帯、西梅田スクエア一帯、梅田曽根崎一帯などもホテルや商業ビルを含めた再開発が進みます。

新大阪エリア

2037年に開業が予定されているリニア中央新幹線の駅が新大阪に作られる予定になっており、他にも三国東地区の土地区画整理によって道路の拡張や土地の整理が行われていきます。

中之島、淀屋橋エリア

京阪中之島駅には、難波と大阪を結ぶ『なにわ筋線』の新駅をつくる計画があるようです。

また、大阪市の新美術館、こどもの森や、ホテル、マンションの一帯整備が進められる予定となっております。

なんば、心斎橋エリア

2020年度の完成を目指し計画されているのが『なんばひろば改造計画』です。

高島屋の前に広がる広場では、タクシーや一般車の乗り入れで混雑が激しいため、歩行者が歩きやすいように道を整備していき、足を止めて休憩できるスペースもつくっていく予定となっています。

ちなみに、なんば駅前には『エディオン』も開業予定となっています。