SNSで見かける『change.org』とは、一体どんなサービス?

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

SNSをしていると、

キャンペーンに賛同

の文字と様々な画像が表示されているのをよく見かけます。

その画像をクリックすると『change.org』というサイトが立ち上がり、賛同してもらいたいキャンペーン内容が載っています。

このchange.orgというのは一体どういったサービスなのでしょうか??

change.orgとは

change.org

出典:change.org

オンライン署名プラットフォームのことで、読み方はチェンジ・ドット・オーグです。

簡単に言うと、

紙で署名を集めるのではなくインターネットを利用し、世界中から署名を集めることが出来るサービスのことです。

2007年にアメリカで設立され、なんと今では世界の2億4000万人以上が利用しており、

29,335件の成功事例が196ヵ国で勝ち取られているようです。(2018年8月現在)

change.orgのホームページはこちら↓

「変えたい」気持ちを形に
Change.orgはあなたの「変えたい」気持ちを形にする、ソーシャルプラットフォームです。現在世界中で2億人のユーザーがChange.orgを利用し、「チェンジ」を実現しています。

誰もが簡単に発起人になれる

change.orgは、個人、もしくは団体の誰もが無料で世界のどこにいても利用が可能です。

何かを大きく変えたいと思っている場合、その内容をシェアし賛同を集めていくのですが、もしも興味深いであればそれをメディアが拾ってくれるかもしれません。

キャンペーンの入力画面

change.org

出典:change.org

例えば、ペットショップ◯◯の虐待行為をやめさせたい、などタイトルを入力します。

change.org

出典:change.org

誰に対してのメッセージかを入力します。

change.org

出典:change.org

タイトルに合わせた画像を添付します。

出典:change.org

なぜ、このキャンペーンを投稿することになったのか、どんなことを変えたいと思っているのか、などを詳しく入力します。
ここまで入力出来れば、あとは世界へ向けて投稿するだけです。
入力してみると、とても簡単なことが分かります。

change.orgが広まったキッカケ

2011年に南アフリカで、あるレズビアンが暴行を受ける事件が発生しました。

その被害者の方を支援する友人の女性が、change.orgを使って賛同者を募ったところ、その情報がSNSにより世界中に拡散し、なんと2週間で17万人の賛同を得ることが出来ました。

結果、南アフリカ政府から「防止に向け対応します」という回答を引き出すことができ、

そこから、change.orgの存在が一気に広がったようです。

change.orgのキャンペーン例

豚のロディオの廃止

豚のロディオを廃止してください

出典:change.org

愛媛県西予市三瓶町(せいよしみかめちょう)では、毎年8月に開催される”奥地の海のかーにばる”というイベントで「豚のロディオ」がおこなわれています。

「豚のロディオ」は、豚の背中に人が乗り、暴れる豚にどのくらいの時間乗っていることができるか競うというものです。

この豚のロディオは25年以上続いており、2015年には、10頭の豚が使用されています。

引用:change.org

犬よりも賢いと言われている豚の背中に乗り、その嫌がる豚を見て笑う人々・・・

とても残酷な光景です。

当時、このロディオを見ていた人によると、

豚が足を引きずる、歩けなくなる、首を赤く晴らし苦しそうに息をしていた、などの証言があがっています。

このキャンペーンはすでに終了しており、14,206人が賛同しました

その結果、2017年8月13日に開催される予定だった愛媛県の豚のロディオは廃止されることに決まったようです。

はだしのゲンを図書館で読めるようにして欲しい

はだしのゲン

出典:change.org

1973年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で、戦後の広島が舞台となっており、親を戦争で亡くしたゲンという少年が主人公の物語です。

コミカルなシーンもあるのですが、戦争の残酷さを学ぶことが出来る内容となっており、私も子供の頃は『はだしのゲン』を読んで育ちました。

その『はだしのゲン』を、「間違った歴史認識を植え付ける可能性がある」という理由で、島根県松江市は市内にある小中学校の内39校の図書館から閉架扱いにし、読めないようにしてしまいました。

ちなみに、鳥取県、大阪府泉佐野市でも同じ様なことが行われていたようです。

このキャンペーンにより、21,254人の賛同者の声が松江市の教育委員長に届けられました。

太地町イルカ追い込み漁反対

世界から非難されているイルカ漁をやめさせる為のキャンペーンです。

イルカ漁を映像で見たことがあるのですが、本当に残酷で、親から無理やり引き離され、水族館に売られていきます。

上記にも書かれていますが、水族館へ販売する個体以外は殺されてしまいます。

イルカはとても賢い生き物で、鏡像認知(鏡に映る自分を認識)や超音波を使い仲間同士で会話をします。さらに、毎日群れで何10kmも泳ぎます

そんな賢く、海の中で自由に生活している生物を人間のエゴの為だけに殺し、お金目的で水族館という狭い空間に永遠に監禁する。

その残酷な行為を禁止するために、多くの方がこのキャンペーンに賛同しています。

まとめ

日本に住んでいると、『署名する』という機会があまりないように感じますが、海外では案外普通だったりするそうですね。

スマホで簡単に署名出来るのであれば賛同は得やすいと思いますし、オンライン上で署名が集まれば国まで動かすことが出来るというのには驚きです。

・change.orgは個人、団体誰でも無料で利用が可能。

・世界で2億4000万人以上が利用している。

・日本でも様々なキャンペーンで賛同者を募っている。

近年、オンラインでお金を集めることも当たり前になってきており、

私自身も『pring』というアプリを使い、ネットを介して動物のための寄付金を募る企画を行っています。良ければご参加下さいませ!

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