フレキシタリアンをオススメする3つの理由

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

前回の記事で、

ヴィーガンを目指す前に、『まずはフレキシタリアンになること』をオススメしました。

「フレキシタリアンって何ぞや!?」という方はこちらをご覧下さい!

ヴィーガンの前にまずはフレキシタリアンから始めよう!
ヴィーガンやベジタリアンには憧れるものの、 どの料理を見渡してもお肉や魚が入っている為、 何から始めたら良いのかわからない! そんな方の為にオススメの方法があります!

私ピグモが、なぜ

『まずはフレキシタリアンになることをオススメ』するのか、

その理由をもう少し掘り下げて説明していこうと思います。

お肉を避けての生活が超ハードモード

ハードモード

実際に、アニマルウェルフェアの意識が低い日本では、

動物を食料としか見ていない人が多く、

肉料理を『より安価』で『より早く提供』してもらえるお店を求めています。

動物を可哀想と思うなら、アニマルウェルフェアについて知ろう
アニマルウェルフェアという言葉はご存知でしょうか? 日本語にすると動物福祉になります。 あまり聞いたことがないかもしれませんが、動物と接する上でとても大切なことなので、この記事を通し、アニマルウェルフェアについて説明していきます。

今の世の中、

自分の力でお金を稼がないといけない時代に変わりつつあり、

お金持ちと庶民の二極化がさらに進んでいきます。

すると、今よりもお金に余裕がない人が増えていく可能性があり、

さらに飲食店に対して低価格や量を求めるようになっていくと思います。

料理

もし、あなたが何店舗も出店している飲食店の社長の立場だとすれば、

少ない数のターゲットよりも、当然、数多くのターゲットを狙っていくと思います。

そうなると、

高価な料理』よりも『低価格な料理』、

時間をかけて提供する料理』よりも『短時間で提供できる料理

を扱うお店を目指していくと思います。

となると、食材は安く仕入れる必要があります。

安いお肉というのは、

コストをかけないよう狭いスペースで短時間で成長させられた牛や豚のことです。

結局多くの需要があるため、大量にお肉を発注する業者が後を絶たず、

その結果価格は安くなります。

安くで仕入れることが出来る為、どの料理を見渡してもお肉が入っています。

コンビニ、ファミレス、パン屋、宅配のお弁当屋さん、ラーメン屋、イタリアン、フレンチ・・・

お肉を食べないようにしよう!と決めると、

皮肉にも、食べるものがほとんどなくなってしまうのです・・・。

お肉を食べない生活をしようと思った人だけが、

世の中はお肉に支えられている』ということを実感します。

「ヴィーガンは自分にはやはり無理だ」と諦めてしまう

「食べるものがない」となると、自分自身の生活に支障をきたします。

これもお肉が入っている。」

これは入っていな・・・あっ、よく見たら入ってる。」

と、なかなかお肉が入っていないものが見つからず、

逆に、お肉が入っていない料理を見つけた時は大げさじゃなく感動します!

人間は弱く流されやすい生き物ですから、そういったハードモードな生活をしていると、

周りからの悪魔の囁きなども相俟って

この生活は自分には向いていない」と勝手に楽な方に気持ちが向かってしまいます。

入口のハードルが低い方が人にも勧めやすい

ハードル

あなたの友達や家族に、

「一緒にヴィーガンになろう!」と誘ったとして、

何人の人が賛同してくれそうでしょうか?

私の周りの人間では、賛同してくれそうな人は正直思い浮かびません。

家族への理解を得るのもなかなか難しく、

結婚相手が賛同してくれなければ

日々の献立が揉め事の原因になる可能性があります。

ただ、何事も入口のハードルが低いと、賛同を得やすいものです。

基本的にはお肉は食べないけど、どうしても食べたい時や、その場のシチュエーションで食べざるを得ない時は食べるようにしよう

だったら、入りやすくないですか?

まとめ

このような理由から、まずはフレキシタリアンから入るほうがストレスなく始められますし、それがきっかけでヴィーガンなどのベジタリアンになっていく人も多く現れると思います。

そうなると、

お店も需要があればヴィーガン料理を出すようになってくるでしょうし、

お肉への需要が減れば、大量生産をする必要がなり、

畜産動物に対し、アニマルウェルフェアの考え方に反した方法での飼育をする必要がなくなるはずです!

お肉を食べない生活をしたとしても、

健康で幸せな生活は案外出来るものです。

「今日はお肉を食べない生活をしてみよう!」

その一人一人の気持ちが大きな流れを作っていくのだと思います!

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