会社員を辞めると住宅ローンが通らない!?フリーランスになる前に気をつけること

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

Twitterなどを見ていると、会社員を辞めてフリーランスで働き出す人が最近多くなってきたように感じます。

確かに、時代的に会社員という選択肢だけが正解ではなくなってきていると思いますし、全てが自己責任ではありますが、会社員側から見るとフリーランスって憧れますよね!

ただ、一つだけデメリットをお伝えするとすれば、実は

フリーランスに転身すると、家を買う時に住宅ローンの審査がめちゃくちゃ難しくなってしまうのです!

ということで、今回の記事はそんなフリーランスな方々が住宅ローンを組む為の方法をご紹介します!

住宅ローン審査の仕組み

ローンを組む方法をお伝えする前に、少しだけ審査の仕組みをご説明します。

住宅ローンの審査では、銀行からどんなことを見られているかと言うと、

会社の規模

勤続年数

転職歴

年収

退職金

物件から職場までの距離

年齢

性別

家族構成

実家の住所

借入状況

延滞履歴

資産内容

購入物件の築年数

購入物件の資産価値

購入物件の間取り

健康状態

などがあります。

これらのことを判断基準にしており、お金を貸すのかどうかを決めています。

審査内容の中でも特に重要なのが『申込人の年収について』です!

そもそも、年収が審査の土台に乗らなければ、審査すらしてもらえません。

会社員の場合は、源泉徴収票の総支給額で審査され、

確定申告をしている場合は、経費を落とした後の申告額で審査されます。

①会社員の時にローンを組む

まずは1つ目の方法です。

これは、フリーランスに転身する前の会社員の方にオススメの方法です!

誰もが、

「仕事や収入が軌道に乗り出してから家のことも含めて次のことを考えよう」

と思いますよね?

ただ、いざ不動産を買おうと思った時に初めて、

銀行からお金を借りることの難しさ

お金を借りることが出来る有り難みを知ることになります。

住宅ローンを借りる場合、会社員というステータスはとても強く、銀行からの信用度が全く違います。

なのでそこを逆に利用し、

会社員の時に住宅ローンを借りてしまい、その後にフリーランスに転身する。

そうすれば、住宅ローンを満額で、さらに金利も低く借りることができます!

住宅ローンを借りた後に転職したらダメなんてルールはありません。

悪い言い方をすれば、住宅ローンは借りたモン勝ちなんです

②確定申告額を上げる

2つ目の方法は単純で、申告額を上げて審査をするというものです。

ただ、申告額を上げるということは税金も上がるということなので、当然自営業のほとんどの方は嫌がります。

銀行の審査の際は、前年の収入で審査をしていきます。

なので、

即入居ができる中古マンションや竣工済みの新築マンションであれば、

前年の申告額が低い場合は購入が難しいと思います。

ただ、翌年以降に竣工予定の物件であれば翌年以降の審査で大丈夫ですので、契約時の確定申告額が低くても購入が可能です!

購入するマンションの担当者に、どれくらいの申告額ならローンが通るかを確認するという手段もありますので、試してみて下さい!

③収入合算で審査をする

3つ目の方法としては、収入合算というものです。

フリーランスに転身後、

申告額が低くローンが組めない!」となってしまったときの裏技をご紹介します。

自分だけの申告額が足りないのであれば、実は、

自分以外の誰か1人だけの収入を足して審査をすることが可能です

それをローン用語で収入合算と言います。

自分を申込人として見た時に、収入合算の相手としては

婚約者

義父

義母

子供

祖父

祖母

の10パターンが現実的です。

要は、縦と横の繋がりで、兄弟以外の親族なら合算できるということです!

詳しくはフラット35のホームページにも載ってるので、参考にしてみて下さい!

フラット35 ホームページ

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ローンの組み方は色々とありますが、本当は会社員の時にローンを組んでしまう方が後々が楽になるんですよね。

なので、不動産を買うのであればフリーランスに転身する前がオススメですよ!

お金を借りることが悪なのではなく、借りたお金の使い道が重要なんです!

銀行の審査はお給料や確定申告額を見る。

会社員の時のほうがローンは通りやすい。

フリーランスの場合でも、申告額を上げれば可能性はある。

申告額を上げたくないのであれば、収入合算を利用する。

リーマンショックからの10年間で見る不動産価格の推移
リーマンショックがあった2008年が不動産価格の転換期に思いますが、その頃から見るとどのような出来事があり、不動産価格はどのように変化していったのでしょうか?

ブログのランキングに参加しています!良かったらクリックお願い致します!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村