空き家相談診断士の認定試験を受けた感想

『BLTN PIGUMO’s BLOG』管理人のピグモ( @p_igumo)です!

総務省の統計によると、2013年の時点で空き家はすでに820万戸を超え、今後さらに年間で20万戸ずつ増え続け、2020年には1,000万戸、2030年には2,100万戸になると言われています。

そこで、この空き家を利用し、外国人向けの宿泊施設を造るなどの対策が早急に必要で、空き家の専門家を増やす為に空き家診断士という資格が2015年に創設されました。

今回、そんな空き家相談診断士の認定試験と講習を先日受けてきたので、感想を述べていきます。

空き家相談診断士とは

一言で言うと、空き家対策の専門家です。

この資格を取ることにより、幅広い知識と技量を持ち、法律、登記、税務、建築、一般常識、政治経済などの相談に乗り、ビジネスとしてアドバイスをすることができるようになります。

試験場について

私の場合は、大阪の会場で受講しました。

中之島にあるビルの一室が試験場となっており、受講者は思ったよりも多く、私を含め80人程おられました。

免許証の更新時に受ける場所をイメージしていただけると良いかと思います。

講習について

私が受けた講習は10:00〜18:00の2日間、最後に試験、というスケジュールでした。

講習によって70分だったり90分あり、合間で10分の休憩があるのですが、途中かなり眠くなりますので、眠眠打破などの眠気覚ましアイテムが必須です!

テキストは分厚く、このテキストを丸暗記することはなかなか難しいとは思いますが、最後の試験に出題される問題のヒントを講習の合間で教えてくれます。

なので、講習中にスマホを見たり寝たりするとヒントを聞き逃し、試験に落ちる可能性があるので、基本的にはずっと集中しておく必要があります。

試験について

2日間の講習が終わると、最後に60分の試験があります。

宅建の試験のように4択で答案用紙に正解を記入していきます。

もちろん、テキストなどは持ち込み不可のため、きちんと答えを覚えてから臨む必要があります!

テストは全部で35問あり、正直私は舐めてかかってしまったのですが、内容は激ムズでした!

4択の中から「間違っている文章がいくつあるか答えなさい」といったなんとも意地悪な問題が多く、1問目から出鼻をくじかれます。

簡単な問題も中にはありましたが、基本的には勉強していないと答えることが出来ない内容となっております。

まとめ

大事そうなところだけを覚えてテストに臨むと痛い目を見ますので、前後の文章もきっちりと読み込んで、内容をしっかりと理解することが重要です!

今後、少子高齢化はさらに加速していきますので、それに伴い空き家の問題も増加していくことが予想されます。

そんな時に、この空き家相談診断士の知識や資格を持っていれば、様々なシチュエーションで活かすことが出来ると思いますので、不動産関係の仕事をしている方はぜひ資格を取ることをオススメします!

ちなみに、試験結果は無事に合格しておりました!

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